ラベル AdSense の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2016年8月27日

アドセンス広告の設置数は自由になった、ポリシー違反に注意。Google AdSenseを見出し前に自動表示。


 自由とは責任がつきまとうものです。
Google AdSenseは今まで、通常3個まで1ページに設置して良いものでした。
この上限3個というのが撤廃されました。

では、今後はどのように取り扱うべきなのか考えてみました。

2016年5月9日

Google AdSense審査前。画像リンクは極力設置しない。No Image 画像はどう?


 メールでお問い合わせが来ました。
TOPやサイドバーにあるサムネイル画像の箇所にNo Image 画像が表示される。
Googleアドセンス審査前なので、これを消したい、と。

2016年5月1日

Google AdSenseページ単位の広告を設定してみた。


 ページ単位ってどんなんだろう?と思いますね。
ユーザーがモバイルで、普通のリンクをクリックした時。

次の画面に憑依する前に表示される広告や、
スマホ画面下に表示される広告です。

2016年4月2日

トップページの記事一覧内に広告を追加する。アドセンス広告を記事リンクの間に挟む。


 Stinger5ではトップページには記事が10個表示されています。
この記事の合間に、グーグルアドセンス広告を挟むカスタムです。

少し手間ですが、ある程度カスタマイズ出来る人なら大丈夫だと思います。

2016年3月12日

ショートコードをテーマのphp内で使う方法。アドセンスコードをfunction.phpに記述。


 よく使われる広告として、Google AdSenseがあります。
その広告コードを、ショートコード化しておくと、
広告を記事内で簡単に呼び出す事が出来ます。

記事毎に広告コードを入力するよりメンテナンスが楽、便利。
テーマにも呼び出してみましょう。

2016年1月29日

アドセンス審査を通過。巷で言われる形式的条件にこだわり過ぎず自分らしいブログを続ける。優良コンテンツが第一。


 私はGoogle AdSenseを利用しています。
もう1年以上使っています。

記事の量を増やし、文字量を増やし…など、
アドセンス審査通過の条件みたいな話は色々ありますね。

あれ、そんなに気にしなくて良いような気がします。

2016年1月5日

個別投稿の一番初めの見出し下に、アドセンス広告を自動で挟む方法。または冒頭文下に。


 ブログは冒頭文があって、区切り線があるスタイルが多いです。
または、冒頭文の下にh2等の見出しがあるスタイルも多い。

今回は、区切り線または見出し下に広告を自動表示させる方法を紹介。

2015年11月20日

アドセンス関連コンテンツ。関連記事を表示する機能がGoogle AdSenseにできました。


 突然アドセンス管理画面に、
「関連コンテンツ」なるものが登場しました。
どうやら、関連記事を表示してくれるらしいです。

これは便利。でも使えるのは許可されたURLのみです。

2015年10月17日

投稿に鍵をかける、パスワード保護。WordPressの投稿に閲覧制限、Googleアドセンスは要注意。


 せっかく作成したブログは、是非多くの方に見てもらいたいです。

ただ、メルマガ会員さんだけとか、一部の方だけに見せたい投稿もあります。
そういうのが、結構人気になったりします。

WordPressでパスワード保護の投稿を作る方法です。

パスワード入力画面にGoogle AdSenseを設置はダメ、詳しくは以下をどうぞ。

2015年10月16日

アドセンスのショートコードを作る。記事内の好きな位置に貼付け出来て便利です。


 WordPressで、Googleアドセンスを記事の中に貼り付ける方法です。
h2の上やmoreの上等に、自動でGoogleAdSenseが表示されるようにするなど、
色々なやり方があります。

私もアレコレ、色々な条件分岐を駆使しています。
今回はショートコードを使う方法です。


2015年7月18日

商品より目的を勧める。マーケティングできる優秀ブロガーへ。営業マンも必見!


 有名な格言があります。職場で教わった事がある方もいるでしょう。

「ドリルを売りたいなら、穴を売れ。」

セオドア・レビット博士の格言です。
今で言うドラッガーみたいな感じですね。

2015年6月27日

目指せAmazon!見やすいサイト・楽しいサイト構築。商売人たるもの勉強。


 色々な通販サイトがありますが、一番使いやすいのはAmazon。
Amazonが人気の理由はもちろん、配送料無料という事。
品揃えが豊富な事。

そして一番の理由は、検索のしやすさ、商品の見つけやすさだと思います。


2015年6月16日

アドセンス二次審査にかかる期間。非ホスト型へのアップグレードなど。


 GoogleAdSenseを申し込むと、
まずロボットによる一次審査があります。

特に問題がなければこれは通過できます。
その後、二次審査や、ホスト型→非ホスト型のアップグレードは
少し時間を要します。

2015年6月14日

広告だらけのサイトは、低評価になります。自分がユーザーなら避けるはずです。


 たまに、すごく重いサイトがあります。
ページを開くのに15秒位かかるサイトです。

重すぎます。
その間に、他のサイトに行ってしまうかもしれません。

原因のひとつが、広告を載せすぎている事です。

2015年6月12日

ホスト型。GoogleAdSenseと相性を考えると、避けるべきブログサービス。


 GoogleAdSenseはとても優良な広告を配信しています。
自分で広告を選ばなくても、
投稿内容やユーザーに合った広告が自動で配信されます。

サイト運営者として、これほど時間を節約出来る広告はありません。

ただ、BloggerはOKですが、一部ブログサービスは注意が必要です。

2015年6月3日

BloggerにAdSense非同期コードを設定する時の注意点。テンプレート。


 Google AdSenseの非同期コードは、
ページの読み込みスピードを早くする上で重要なものです。

是非、非同期コードを使用したいですね。

でも、そのままのコードではBloggerのテンプレートに記入できません。
同じGoogleグループなのに、ちょっとしたエラーが起こってしまいます。

でも大丈夫ですよ。

2015年5月28日

モバイルでは、GoogleAdSenseの配置に気をつける。


 GoogleAdSenseのポリシーは必ず守る必要があります。

全ては、ユーザーのため。
もちろん広告主のためでもあるし、
自分のサイトのためでもあります。

モバイルのGoogleAdSense表示位置は、
より慎重に決めましょう。

2015年4月26日

GoogleAdSenseで、不許可サイトにwww.blogger.com が出てくる件。


 BloggerとGoogle アドセンスは連携していて
とても使いやすくなっています。

www.blogger.comの中に、
自分のBloggerの管理画面があるのですが、
そこをアドセンスの許可サイトにしていいのか?ダメなのか?
です。

2015年4月15日

GoogleAdSenseを特定のページだけで表示、または非表示にする


 ウィジェットに追加したGoogleAdSense。
このままでは全てのページで表示されます。

URLが見つからない時の404ページでは非表示にしたり、
トップページのみでGoogleAdSenseを表示したり。

色々指定します。特に404ページは重要です。

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